【お悩み解決事例】鞍手町 Y様邸 棟瓦修理事例

お客様のご要望 屋根の一番上、棟瓦の下にある漆喰がなくなっているというご連絡をいただきました。

施工事例データ

住所 鞍手町
施工箇所 棟瓦、谷板金
ご提案内容 現場を調査したところ、棟瓦がずれてしまっていることにより漆喰が外れ、中の土が流れ出してしまっている状態でした。
放置しておくと、流れた土の部分から雨水が入ってくるため雨漏りにつながります。
施工前はこちら
福博瓦工業による施工中の様子
施工が完了しました

リフォーム担当者の声

いかがでしたでしょうか?
棟瓦がずれてしまうと、漆喰が外れる→中の土が流れ出す⇒雨が入り込んで雨漏りする と、悪循環に陥ってしまいます。

面戸漆喰は老朽化でも破損してしまうので、定期的な診断が雨漏りを防ぐ有効な手段です!

余談ですが、「きびる(結ぶ)」という言葉は福岡の方言なのですね。

面戸漆喰に関するコラムも掲載いたしますので是非ご覧ください!
コラムはこちらをクリック!